パアニア会の活動は、1992年にインドにおけるチベット難民の現状を知り、特に支援の行き届いていない南インドのムンドゴット難民キャンプに幼稚園を建設したことに始まります。
子供の教育と健康を支援する会として、1995年の幼稚園の完成後、学童保育用の幼稚園の増築、地域住民のためのコミュニティーホール、健康増進並びに他地域との交流目的にバスケットボールグランドを建設。2005年には子供たちの勉強の場、大人たちの教養の場としての図書室が完成しました。また、インドのB型肝炎ウィルス保有者は日本の約15倍であるため、約2,500名にB型肝炎ワクチンの予防接種を行いました。
これら事業の資金は、活動に賛同していただいた有志の方々や会役員によるものです。
「できる事を、できる時に、できる事だけを」、「地道な活動を、細くとも長く」
を信条に活動しています。
その他の活動としては、里親制度を行っています。難民キャンプにいる子供たちに一人でも多くの里親ができるよう、現在は1,000円/月の会員を募集しています。
2004年にはNPO法人アンナプルナ・ヘルス・プロジェクト(以下アンナプルナと略)と当パサニア会のメンバーが一部重複していることから、両会合同でインドのダージリンにて、チベット難民の健康診断を実施しました。また同年、専門的な人材育成のために2名のチベット人女性を日本へ招きました。現在彼女たちは准看護師の資格を得、更なるスキルアップに向け頑張っています。
アンナプルナはネパールにおける医療支援活動をしています。支援地域は異なりますがインドとネパールは隣接しており、当会と支援内容が類似している点があり、両会が協力して支援事業を行うことによる円滑な支援および医療支援の充実を目指し、2006年1月より両会は共に活動をしていく事となりました。
パサニア会はアンナプルナのチベット支援部門となりましたが、独立した部門であり、NPO法人年会費納入の義務はありません。皆様の生活に「ご負担なく、して頂ける時に、して頂ける」ご支援をお願いいたします。
ゆうちょ銀行・郵便局からのお振込は
郵便振替口座 00560−8−31170
加入者名 パサニア会
他の金融機関からのお振込は
銀 行 名 ゆうちょ銀行
金融機関コード 9900
店 番 059
店名(カナ) ○五九店(ゼロゴキュウ店)
預金種目 当座
口座番号 0031170
カナ氏名(受取人) パサニアカイ
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